「蜂の巣にしてやるぜ！風穴開けられたいヤツからまとめてかかってこいよ！！」
「あー・・・なんかいい暇つぶしねぇかな。銃の手入れでもしとくか・・・」
「1回目は存在するために。2回目は生きるために。そうやって俺たちは一度の人生で２度生まれてる」
「・・・人間がもうすこし利口だったら、戦争から生まれる悲劇を免れたはずだよな。俺んちみたいに戦争屋とか、巻き込まれる奴も減ったんじゃないかな・・・」


Name：Wilhelm Aiblinger（ヴィルヘルム・アイブリンガー）
Sex：♂
Height：180cm
Weight：63kg
Age：27
Birthday：4月12日
Element：風
Arcana：Hierpphant（教皇）
Weapon：ファントムファイヴ（ライフルやショットガンなどに自由に変形可能な魔銃）
Batlle Style：遠距離型。
Job：戦争屋（戦において呼ばれたら行く形）
Love：コーヒー、銃コレクションの手入れ、動物
Hate：ちょっかいを出されること、甘ったれた軟弱者


--Other
一人称は「俺」。
言葉遣いと気性は少々荒いが仲間思いで優しいお兄さん。
その割にとてもうぶな面もあり、露出が多い女性見ると真っ赤になって逃げる。
動物が好きだったりもするので、うぶな面と合わせて「可愛い」と言われることが多いためご立腹。

アイブリンガー家は代々戦争屋で、彼の両親も彼自身も途方もない数の戦を経験している。
それが彼のアイデンティティなのだが、最近ちょっと複雑に思ってきている。
彼の中で「戦以外でも解決できること」も多々あったため今のアイデンティティに揺らいでおり、
違う道も歩んでみたいと思っている。
いろんな世界を知りたいというのが最終的な好奇心。

ノアとは腐れ縁で仲はルシファーとベリアル並みに最悪。
ポワーヴルとは結構気が合うので仲がいい。


--Setting（各資料タイトルクリックで別ページに飛びます）
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